ガバナー補佐

桑員グループ

蛭川 矩行

桑員グループガバナー補佐
(担当クラブ:桑名・桑名西・桑名中央・桑名北)
蛭川 矩行

ガバナー補佐抱負

 木村静之ガバナーのために桑員グループガバナー補佐として18〜19年度、頑張っていきます。
 微力ながらお手伝いさせていただきます。

  1. ロータリー精神の再確認をすること
  2. ロータリーに情熱を今(将来を含む)持っているかどうか
  3. 各ロータリアン(クラブ)が行動することで人間的成長が出来るかと問いたい

 このことが実行出来れば桑員4クラブは活性化すると思います。
 そして同時に自分自身がこの一年間で成長出来るように頑張ります。

四日市グループ

田中 清平

四日市グループガバナー補佐
(担当クラブ:四日市・四日市北・四日市西・四日市南・四日市東)
田中 清平

ガバナー補佐就任にあたって

 2018年-2019年度2630地区四日市グループガバナー補佐を拝命いたしました、四日市東ロータリークラブの田中清平と申します。宜しくお願い致します。
 2017年7月の顔合わせ依頼、各種研修会に参加させて頂きながら、改めてロータリーの基本から学び直させていただきました。その中で新たな気づきもたくさんあり、そのことも例会訪問時に皆様にお伝えできたらと思っております。
 さて、今年度はRI会長バリーラシン氏の「インスピレーションになろう」というテーマに沿って私たちが今日直面する課題に対して、勇気と希望、創造性もって正面から立ち向かう意欲を組織全体から引出し、行動するというラシン氏の理念のもとに、今年度ガバナー木村静之氏は「理念をかかげ」「意欲を喚起し」「共に行動」というテーマを掲げられました。職業奉仕という理念を軸に職業人としての倫理観を向上させ、「例会」の出席において切磋琢磨し、学び合いながら信頼で繋がっているロータリーの仲間と共に行動し奉仕活動を実践していきましょうと仰っておられます。この木村ガバナーの方針をグループの皆様にお伝えしながら、それぞれのクラブの疑問にも対応させて頂き、ガバナーを補佐させて頂きながら情報をグループ内に伝達していきたいと思っております。ご迷惑をお掛けすることもあろうかと思いますが、皆様とお会いすることも楽しみにしながら一年間務めさせて頂こうと思っております。宜しくご指導、御協力をお願い申し上げます。

鈴鹿・亀山グループ

村山 竹則

鈴鹿・亀山グループガバナー補佐
(担当クラブ:鈴鹿・鈴鹿西・鈴鹿ベイ・亀山・鈴鹿シティ)
村山 竹則

ガバナー補佐就任にあたりまして

 2018-2019年度 第2630地区、鈴鹿・亀山グループガバナー補佐を仰せつかるにあたり改めて重責を感じております。
 R1の本年度のテーマ インスピレーションになろうに沿って木村ガバナーの地区活動方針テーマ地区重点目標、情報等を伝え浸透します様に各クラブを訪問し、会長さんをはじめより多くの会員さんと出会い、話、聞き、結果をガバナーに報告する事により各クラブの運営に協力させていただきガバナーをバックアップしながら自分自身を磨き成長させていただく事が、私の基本的な任務ではないかと思っています。
 また近年では、グループ間のより一層の懇親と友情を深めることが重要視されておりその環境つくりの一躍を担える様努めたいと思っております。
 また鈴鹿・亀山グループでは2つの大きな事業を行っており、本年においてもロータリーの 奉仕の精神 にのっとり成功できる様願っております。
 無力で、どこまで出来るかわかりませんが、皆様からのご指導とご協力を頂きながら一年間精一杯頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。

中勢・伊賀グループ

西田 重好

中勢・伊賀グループガバナー補佐
(担当クラブ:津・上野・名張・津南・津北・上野東・久居・名張中央)
西田 重好

ガバナー補佐抱負

 今期、国際ロータリー2630地区中勢・伊賀グループガバナー補佐を拝命致しました、名張中央ロータリークラブ西田重好です。よろしくお願い致します。
 バリー・ラシンRI会長の「インスピレーションになろう」というテーマは、心に火を付け鼓舞し意欲を引き出す人になろう、と呼びかけています。
 又、「ロータリーのビジョン声明」では、私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして、自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指します。とも発表しております。
 木村ガバナーは、「理念をかかげ 意欲を喚起し 共に行動」と、奉仕の理念をテーマにされました。
 中勢・伊賀グループのテーマは、「中勢伊賀は一つ!共にロータリーを語り行動しよう」と致しました。中勢・伊賀の8クラブが、共通のテーマを通じて学びを共有し、それぞれのクラブがこれからのロータリー活動への意欲を引き出し、行動を起こすために、語り合い、知識や情報を広めることです。そして、会員相互の親睦によって、知己の輪を広げていくことこそ、ロータリーの良さではないでしょうか。
 RI2630地区中勢・伊賀グループ発展の為、よろしくお願い申し上げます。

松阪・東紀州グループ

濱田 直美

松阪・東紀州グループガバナー補佐
(担当クラブ:松阪・松阪東・熊野・尾鷲・松阪山桜)
濱田 直美

「理念をかかげ 意欲を喚起し 行動する1年」

 AGとして「どのような活動をしたいか」を考えてみました。

  1. ロータリー活動では、「ロータリーの目的」を、日々の生活や仕事では、「ロータリーのモットー」「四つのテスト」の理念を軸に活動を続けていきたい
  2. 自分の感動体験を伝えて、意欲を喚起したい
  3. 130kmも距離のある松阪3クラブと東紀州の2クラブが強固に繋がり一体感が持てるようにしたい
  4. グループ内のクラブが今以上に活性化できるよう、運営のお手伝いに協力したい
  5. 多くのロータリアンと知り合いになりたい
  6. 自分自身が成長してゆきたい
  7. クラブ奉仕を中心に多くの奉仕活動に参加して、ロータリー活動を楽しみたい
  8. クラブセントラルを活用したい
  9. 広報活動を通じてロータリーの感動を多くの人に伝えたい
  10. RIテーマ「Be The Inspiration」≒「燃えよロータリアン」に、チャレンジする(でも燃え尽きないように気を付ける)

 人生のうちで、AGとして活動できる1年はとても貴重な1年だと思っています。
 まだまだ若輩者の自分にできることは限られていますが、木村静之ガバナーの許、少しでも皆様の役に立つAGになれますよう精いっぱい務めますのでよろしくお願いいたします。
 今では、クラブの柔軟な自主性と多様性が認められています、よき伝統は守りつついいクラブにする為にも、共に行動しましょう!
 人生の中で、ロータリークラブに出会えたことの幸せに感謝いたします。

伊勢・鳥羽・志摩グループ

松本 寛

伊勢・鳥羽・志摩グループガバナー補佐
(担当クラブ:伊勢・鳥羽・伊勢南・志摩・伊勢中央・伊勢度会)
松本 寛

ガバナー補佐就任にあたって

 2018-2019年度国際ロータリー会長バリー・ラシン氏は、今年度のテーマを “Be The Inspiration” とされました。
 ロータリーは、これまでと役割を変え、より大きなプロジェクトに時間を費やし公共イメージを上げ、パートナー組織に注目をされ、世界を変える「インスピレーション」になろうといわれます。
 一方、木村静之ガバナーは、職業奉仕という幹の中にある「奉仕の理念」をしっかりと掲げること、そして、それを学ぶ場である例会に出席し、職業人としての倫理を向上させることを勧めておられます。
 また、多くの会員が参加し共に行動することにより、お互いの奉仕に対する意欲を呼び起こし、奉仕活動を実践することを求めておられます。
 その事が、各クラブを主役とした奉仕活動を生み、世界に変化をもたらす奉仕へのインスピレーションになるとされています。
 この、木村ガバナーの思いがそれぞれのクラブに届くように努めてまいります。
 また、皆様のクラブのご意見を伺いながら、ガバナー補佐としての務めを果たしてまいりたいと考えております。
 皆様のご協力をお願い申し上げます。

岐阜Aグループ

小野 幸満

岐阜Aグループガバナー補佐
(担当クラブ:岐阜・岐阜西・岐阜長良川・岐阜北・岐阜中)
小野 幸満

ガバナー補佐就任にあたって

 昨年7月から始まりました各種セミナー・研修会を終えていよいよスタートとなりました。一抹の不安を抱かえながらの出発ですが、ガバナー補佐の役割としてガバナーを助け、各クラブが効果的な活動ができるように地区とのパイプ役として努めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。
 木村ガバナーは、「理念をかかげ 意欲を喚起し 共に行動」をテーマとし、地区重点目標の第一に「奉仕の理念」の浸透と例会の充実を挙げておられます。それはロータリーの目的である「意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある」ということと決議23-34に記された二つのモットー「超我の奉仕」「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」という哲学を大事にし、例会において学んでいく重要性を言っておられると思います。岐阜Aグループは5クラブありそれぞれにクラブの特長や良さがあると思います。各クラブの自主性を尊重し、木村ガバナーの方針をお伝えして素晴らしいロータリー活動ができるように務めさせていただきますので、会員の皆様方のご協力、ご支援をよろしくお願い致します。

岐阜Bグループ

近藤 浩史

岐阜Bグループガバナー補佐
(担当クラブ:岐阜南・岐阜東・岐阜東南・岐阜加納・岐阜エトス・岐阜城)
近藤 浩史

ガバナー補佐就任にあたって

 昨年7月に2018-2019年度ガバナー補佐予定者の12名が集まってから、1年が経過しました。その時は、まだまだ先の話だなと思っていましたが、何度かの研修を終え、予定者という文字が消え、ガバナー補佐としての実感をひしひしと感じるようになりました。
 今年の4月に岐阜Bグループの各クラブにメイキャップで伺い、5月には前年度の杉山ガバナー補佐に同行し、Bグループの6つのクラブ例会に出席いたしました。
 私は今まで20年ロータリークラブには在籍していますが、他のクラブの例会にあまり出席することもなく過ごしてきました。今回、ガバナー補佐という役割で他のクラブに訪問でき、そこで、多くのことを学ぶことができました。クラブの規模も違うこともあり、例会の雰囲気や運営の仕方など、6つのクラブいずれも実に個性的でした。
 このことは、ガバナー補佐という役割以外でも、ひとりのロータリアンとして学ぶことが多く、他のクラブの例会に出席することの必要性を強く感じました。
 そこで、Bグループの皆さんに他のクラブの例会にメイキャップするように呼びかけたいと考えています。また、気軽にメイキャップできるように9月に予定しています岐阜BグループのIMにおいても、出席した各クラブの皆さんの親睦が図れるような内容にしたいと考えています。
 1年間、精一杯頑張りますので宜しくお願い致します。

岐阜西濃グループ

加藤 伸明

岐阜西濃グループガバナー補佐
(担当クラブ:大垣・大垣西・本巣・羽島・不破・大垣中・大垣センチュリー・岐阜淡墨・岐阜サンリバー)
加藤 伸明

ガバナー補佐抱負

 地区内最多の9クラブを擁する岐阜西濃グループのガバナー補佐としてすでに各種のセミナーや研修を受けるなかで、分かっているようで、まだまだ知らなかったことも多いことに気づき、その責任の重さ実感しています。
 RIバリー・ラシン会長の「インスピレーションになろう」そして木村静之ガバナーの「理念をかかげ 意欲を喚起し 共に行動」のテーマを受け、各クラブと情報を共有しながらガバナーとのパイプ役としての務めを果たさなければと考えています。
 これからのロータリーはクラブの裁量権で独自な活動が展開できるようになります。得意分野に特化した事業、長年地域に受け入れられた事業、新しいニーズに対応した事業など、クラブの特色を生かした活動が求められています。それらの奉仕の理念に裏付けられた活動は、地域社会に、そして世界にも大きな影響をもたらすと思います。加えてその活動が会員一人一人の意欲的な行動によって支えられることにより、クラブが活性化され、出席率の向上、退会防止、会員増強へと「良い循環」としてロータリーの歯車のように回り続けることが期待できます。
 ガバナー補佐としてこうした魅力あるクラブ作り、クラブ運営に微力ながらお手伝いができればと思います。皆様のご支援をいただきながら責務を全うしたいと願っています。

岐阜東濃グループ

水野 五郎

岐阜東濃グループガバナー補佐
(担当クラブ:多治見・中津川・瑞浪・恵那・土岐・多治見西・中津川センター・多治見リバーサイド)
水野 五郎

ガバナー補佐就任にあたって

 2018-2019年度岐阜東濃グループガバナー補佐を拝命しました多治見リバーサイドR.C.水野五郎です。よろしくお願い致します。
 1905年2月23日にシカゴにおいてロータリークラブが誕生して今年で113年になります。その後、志を同じくする人々が集まり、現在世界中で220の国と地域に35,830クラブ、会員総数約1,236,000人の組織になっております。この113年という大変長い歴史の中で、ロータリークラブも大きく変わってきていると思います。
 今年度の国際ロータリー、バリー・ラシン会長のテーマは“インスピレーションになろう”であります。これを踏まえ当2630地区木村ガバナーは「理念をかかげ 意欲を喚起し 共に行動」をテーマとされました。そして理念を学ぶ場としての例会の充実、信頼で繋がっているロータリーメンバーがみんなで行動する事の重要性を強調されております。
 当グループは多治見、土岐、瑞浪、恵那、中津川の5市8クラブ約400名の会員で構成されています。ガバナー補佐として、各クラブへの訪問、IM、会長幹事会等で木村ガバナーの方針、お考えをお伝えして、各クラブが効果的なクラブ運営が出来るように少しでもお役に立てればと考えます。
 大変微力ですが、1年間精一杯務めて参りますので会員皆様の絶大なるご指導ご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

東海北陸道グループ

可児 昌則

東海北陸道グループガバナー補佐
(担当クラブ:美濃・各務原・関・郡上八幡・関中央・郡上長良川・各務原中央・各務原かかみの)
可児 昌則

ガバナー補佐抱負

 2018〜2019年度東海北陸道グループのガバナー補佐を務めさせて頂く事になり大変重責を感じております。RI会長は「インスピレーションになろう」木村ガバナーは「理念をかかげ 意欲を喚起し 共に行動」とテーマをかかげられました。インスピレーションひらめきを持って何か大きな事に挑戦し意欲を呼び起こしロータリークラブの活動を充実 地域の皆さんと活動する事で公共イメージも良くなりロータリーの活動が活発になると思います。
 私はロータリークラブに入会をさせて頂きちょうど30年目に成りますが、楽しく続けられれば良いと思い今まで来ましたので今の立場に少し戸惑いも有ります。ポリオの撲滅を世界中で願いつつ 東海北陸道グループのクラブから ロータリー賞、RI会長特別賞に挑戦して貰えるようクラブ会員の方々と一緒に努力させて頂けたらと思います。皆様のご協力お願い致します。

濃飛グループ

内田 幸洋

濃飛グループガバナー補佐
(担当クラブ:高山・下呂・高山西・美濃加茂・可児・高山中央)
内田 幸洋

木村ガバナーを補佐します

 本年5月から6月にかけて井尾前ガバナー補佐について担当の6クラブを訪問させていただきました。いずれのクラブも各々特色があることに気付きました。私の使命はその特色をさらに助長することにあると思っています。
 会員数が少ないクラブにおいては、RI、2630地区等が提唱するすべてのプログラムを100%消化することは無理と考えます。そのクラブのある地域に必要とされるプログラムに特化して持続する事が重要と考えます。その事業を実施するにあたって、何か良い情報が他のクラブにあればそれを伝達していきたいと思います。本年の木村ガバナーのテーマは「理念をかかげ 意欲を喚起し 共に行動」です。その理念が少しでも前進するようお手伝いさせていただきます。
 また10月28日に予定しています濃飛グループIMは、当クラブの会員でもあります飛騨産業株式会社の社長 岡田贊三さんの講演を予定しています。ぜひ多数の会員の参加をお待ちしています。